2年生のみなさんへ Vol.18 ~朝のリレー~

2年生のみなさん、こんにちは。学習は進んでいますか。
社会科では、臨時休校中の課題として、2年生の学習の予習を出しました。そのなかで、地理分野に「時差」という項目がありましたね。「時差」という言葉をきいたことがありますか?

みなさんは、谷川俊太郎氏の「朝のリレー」という詩を知っていますか?以前はテレビのCMや教科書にものっていました(今でものっているのかな?)。

カムチャッカの若者が夢を見ているとき、メキシコの娘は…。
ニューヨークの少女が寝がえりをうつとき、 ローマの少年は…。

といった内容です。気になる人は、調べてみてくださいね。

さらに、この詩では、「僕らは朝をリレーするのだ 経度から経度へと」という言葉が出てきます。経度については、昨年学習しましたね。地球は丸いので、太陽の光があたっている地域は昼間ですが、その裏側の地域はそのとき真夜中になります。これが「時差」というものです。
今日、自分が起きたとき、ご飯を食べたとき、家族と話しているとき、世界中の人たちは、どのような時刻で何をしている(いた)のか、考えてみるとおもしろいかもしれませんね。